K's Cafe

Big Size Cafe へようこそ。

「ちょっときれいに撮れたから、おっきく見てもらいたい」
「縮小しちゃうと、わかりづらくなっちゃう」
って思った事、有りますよね?

ここでは、ドド〜ン!と、でっかく貼っちゃいましょう♪

決まり事は只一つ、最低サイズが長辺800pixel以上、これだけです(笑)
添付画像は一枚のみ、250KB以内で御願いします。
出来る限り、撮影機材の記載を御願いします。

1 / 124 ツリー 前へ→

イメージクロップの検証 デジ公望 06/3/21(火) 18:43 [添付]
Re(1):イメージクロップの検証 デジ公望 06/3/21(火) 18:45 [添付]
クロップ倍率=1.3 デジ公望 06/3/21(火) 19:02 [添付]
クロップ倍率=2 デジ公望 06/3/21(火) 19:03 [添付]
クロップ倍率=3 デジ公望 06/3/21(火) 19:04 [添付]
Re(1):クロップ倍率=3 かっちゃん 06/3/23(木) 4:06
Re(2):クロップ倍率=3 デジ公望 06/3/24(金) 13:21
Re(1):イメージクロップの検証 SUZUTA 06/9/16(土) 12:47 [添付]
Re(2):イメージクロップの検証 かっちゃん 06/9/19(火) 1:57
Re(3):イメージクロップの検証 SUZUTA 06/9/22(金) 9:31 [添付]

イメージクロップの検証
 デジ公望 E-MAIL  - 06/3/21(火) 18:43 -

引用なし
パスワード

[添付]〜添付ファイル〜
・名前 : R0011088.jpg
・サイズ : 136.0KB
   まえにも書きましたが、デジタルズームやトリミングなどを概念的に包括してイメージクロップとします。CCDの高画素化、また画像の補完処理技術の進歩と相まって、余剰画素をデジタルズームにまわして超望遠を実現するというやり方が今後増えてくると思うのです。詳述は避けますが、これは画素を売って明るさを買うという正当なトレードオフなんですね。
一眼レフでデジタルズームを行っている機種はないので、同じ概念のトリミングについて再検証したいというのがこの記事の目論見です。いままで、トリミングは撮影後の構図の調整手段くらいにしか考えられてきませんでしたが、これを超望遠の一手法としての地位をあたえて見直してはどうかというわけです。

はじめにシステムを、自画自賛をまじえて、かつ、独善も含んで、説明します。
なぜこんな大げさな機構を組むのかといぶかられると思いますが、ひとつには一眼レフ固有のミラーショックからの回避があります。実際に実験もしてみましたが、まずケーブルレリーズの使用は原理的に効果がありません。それどころか、これで連写を行うとシステムが共振して、揺れが増幅される傾向にあります。原始的ですが、効果的なのはカメラを手で掴んでシャッターを手押しすることです。ところが、吾れ木石に非ず、生きものですから呼吸などでわずかに揺れます。揺れても動かないようにするには、コンクリートの土台にアンカーボルトを打ち込んで、それにシステムをナットで締め付ければいいという発想が浮かびます。そうすればくしゃみしたくらいではびくともしないでしょう。そこで、理想にはほど遠いかもしれませんが、現実的な機材として測量用三脚の登場です。

三脚の剛性については経験的な記述くらいで、技術的な分析を見かけませんが、ファインダーを見ながら、三脚を前後、左右に押してもほとんど微動だにしません。上下動についても同じです。ぼくの観察するところ、もっとも弱いのは脚頭周りの曲げモーメントです。この強固な三脚でも脚頭を握って捻るとわずかに動きます。三脚は力学的に見ると、三個の三角形で構成されており、あい共有する二辺は金属パイプで、他の一辺は大地で不動としましょう。一般に金属パイプは引っ張りと圧縮にはめっぽう強いですが、曲げに弱いです。ミクロで見て、グニャグニャだとしていいでしょう。脚頭を握って捻るときに生じる弾性変形はもっぱら曲げ変形です。さらに、この曲げ応力は三脚の開脚度に応じて変化します。極端に、三脚をフルに開脚して地面にへばりつけたとき、理論的には曲げ応力は消えて、すべて引っ張りと圧縮になります。このことからわかることは、よくいわれているようなセンターポールを上げるな、などよりも、三脚はできるだけ開脚して使え、ということになります。ところが、ほとんどの市販品は安全上の理由で、開脚角度が一定以上にならないようロック機構が設けられています。もっともこのロックははずせるものが多いとは思います。測量用三脚にはこれがありません。ぼくはこれを「自由三脚」と称しています。どんな斜面にも即座に適応してたいへん使い易いです。他に市販のカメラ用も使っていますが、ロックをはずして自由三脚にして、スパイク尖頭を加工しています。

それから、超望遠撮影に、とくに風景などではなく動く被写体の野鳥撮影に絶大な効果をもたらすものがジンバル機構です。これについては多言を要しないと思いますが、要するに雲台のティルト軸がカメラシステムの重心を貫いていることです。撮影にさいしてロックの必要がなく、また、ゆり戻しがありません。
もうひとつは、システムの取り付け剛性です。レンズ三脚座とカメラのホットシューの二点で懸架しています。取り付けブラケットは曲げに強いアルミLアングルを使っています。副産物ですが、担いで歩いてもシステムがずれることはありません。

構成は、E−500+EC14+ZD50−200mmで、テレ端使用560mm(Equiv.)です。

添付画像
【R0011088.jpg : 136.0KB】

Re(1):イメージクロップの検証
 デジ公望 E-MAIL  - 06/3/21(火) 18:45 -

引用なし
パスワード

[添付]〜添付ファイル〜
・名前 : P3211458_1s.jpg
・サイズ : 165.9KB
   クロップ倍率=1 つまりトリミングなしです。

添付画像
【P3211458_1s.jpg : 165.9KB】

クロップ倍率=1.3
 デジ公望 E-MAIL  - 06/3/21(火) 19:02 -

引用なし
パスワード

[添付]〜添付ファイル〜
・名前 : P3211458s.jpg
・サイズ : 154.4KB
   クロップ倍率=1.3 728mm(Equiv.)です。

添付画像
【P3211458s.jpg : 154.4KB】

クロップ倍率=2
 デジ公望 E-MAIL  - 06/3/21(火) 19:03 -

引用なし
パスワード

[添付]〜添付ファイル〜
・名前 : P3211458_2s.jpg
・サイズ : 160.7KB
   クロップ倍率=2  1120mm(Equiv.)です。

添付画像
【P3211458_2s.jpg : 160.7KB】

クロップ倍率=3
 デジ公望 E-MAIL  - 06/3/21(火) 19:04 -

引用なし
パスワード

[添付]〜添付ファイル〜
・名前 : P3211458_3s.jpg
・サイズ : 130.3KB
   クロップ倍率=3  1680mm(Equiv.)です。

添付画像
【P3211458_3s.jpg : 130.3KB】

Re(1):クロップ倍率=3
 かっちゃん E-MAILWEB  - 06/3/23(木) 4:06 -

引用なし
パスワード
   > 余剰画素をデジタルズームにまわして超望遠を実現するというやり方が今後増えてくると思うのです。詳述は避けますが、これは画素を売って明るさを買うという正当なトレードオフなんですね。

この考え方、E-100RSでの直焦点を考え付いた時の基本概念と共通する所があるので、よく判ります。
と云うより、デジスコそのものが「画素(CCD面積)を売って明るさを買うというトレードオフ」とも言えそうですね。
一番の違いは、その面積に配置された画素数によるメリットとデメリット・・・ってところでしょうか。


> これを超望遠の一手法としての地位をあたえて見直してはどうかというわけです。

コンデジによるデジスコからデジ眼に移行した人なら、あまり抵抗は感じないのでは?


> 連写を行うとシステムが共振して、揺れが増幅される傾向にあります。原始的ですが、効果的なのはカメラを手で掴んでシャッターを手押しすることです。

点前みそになるかもしれませんが、この様な脚周り以外から発生する振動を止めるために考え出したのがトリスターなんです。システムを雲台での一点支持から、なんらかの方法で二点支持にしてみてください。ストローの様な華奢な物を使っても大きな効果が得られます。(デジ公望さんの技術力なら作るのは簡単だと思います。)


>現実的な機材として測量用三脚の登場です。

うちにもトプコンの脚が転がっています。(笑)
近年、レーザーの台頭でほとんど出番が無くなっちゃいましたが・・・
ほとんどの方が使ったことが無いでしょうから説明しておきますが、測量用三脚の安定度は、どんなに高級なカメラ三脚を持って来ても太刀打ちできる物ではありません。


> 超望遠撮影に、とくに風景などではなく動く被写体の野鳥撮影に絶大な効果をもたらすものがジンバル機構です。

ジンバルは望遠撮影での理想的な懸架方式でしょう。
何気に見ていましたが、いつの間にやら吊り下げ式に変わっていますね。(笑)

Re(2):クロップ倍率=3
 デジ公望 E-MAIL  - 06/3/24(金) 13:21 -

引用なし
パスワード
   かっちゃんさん、コメントありがとうございます。ぼくの書いているようないわば”異説”については理解していただくかたが少なく、こころもとない思いをしているところです。これからも、自分の発想と実証、加えて世の中の動きなどを取り入れて、続けていきたいと思いますが、その成果をこのように発表できる場を与えてくださっていることに感謝しております。

トリスターのことは最初に発表されたときから注目しておりました。機会を得てトライしてみたいと思っております。

ジンバル機構のことですが、レンズが重く長く、付属の三脚台座が主要な懸架点になるときは吊り下げ式が安定し、レンズが軽くカメラ本体の三脚台座を主にするときには、ブラケットの機構などを考えると横持ちが実現しやすいので、ケースバイケースで使い分けております。いずれにしても雲台の改造を余儀なくされますが、うまくいくと気持ちのいいものです。

Re(1):イメージクロップの検証
 SUZUTA WEB  - 06/9/16(土) 12:47 -

引用なし
パスワード

[添付]〜添付ファイル〜
・名前 : IMG_5393.JPG
・サイズ : 76.0KB
   私はたいした機材(CanonPowerShotS2IS)は使ってませんがこの考えに大賛成です。
なぜかと言いますとテレコンの2段重ねを自作して撮影しても良い結果が出ないです。それで純正の×1.5倍テレコンで撮影してトリミングで拡大する方が良いのではないかと考えて実行してました。大きなプリントをすることがないWEB専用ならぜんぜん問題はないと思ってました。(Yahooブログをやってます。)
ここでイメージクロップという概念を見てこれだと思いました。
いい加減に考えてたことが数字的に立証されてるのには驚きました。

たいした写真ではないですが拡大トリミングしたものをアップします。

添付画像
【IMG_5393.JPG : 76.0KB】

Re(2):イメージクロップの検証
 かっちゃん E-MAILWEB  - 06/9/19(火) 1:57 -

引用なし
パスワード
    ▼SUZUTAさん:
すみません、連休の間、留守をしていたので遅くなりました。m(__)m

>テレコンの2段重ねを自作して撮影しても良い結果が出ないです。それで純正の×1.5倍テレコンで撮影してトリミングで拡大する方が良いのではないかと考えて実行してました。大きなプリントをすることがないWEB専用ならぜんぜん問題はないと思ってました。(Yahooブログをやってます。)

画素数に余裕の有る画像で最終出力がVGA程度なら、十分有効な手段だと思います。
画質的には、デジズームで撮ってから縮小する方が良いようですが、焦点距離が伸びる分、撮影が難しくなります。
私の場合、入門したカメラがE-100RS(実質140万画素)だったので、どうしても光学的に大きく撮らなきゃならないということで、X10デジスコを考え出した訳です。
最初のカメラが500万画素機なら、X10デジスコには手を出して無かったかも?(^-^;

Re(3):イメージクロップの検証
 SUZUTA WEB  - 06/9/22(金) 9:31 -

引用なし
パスワード

[添付]〜添付ファイル〜
・名前 : DSCF0643.JPG
・サイズ : 42.1KB
   お返事ありがとうございます。当意を得たりと言うことで、
あれからいろいろ考えて一眼デジのLサイズで撮影トリミングすれば
良いのではと思い実際に撮ってみました。
今までコンデジではAFでピントが来なくて失敗ばかりしていたホバリングです。
400mmで撮影 3024pxを1212pxにトリミングしてみました。
古いタイプのレンズですのでAFが効きません。MFで合わせてます。
ピントが少し甘いですが、Webなら充分な解像度です。
このやり方だと画素数が多いほど良いということになりますね。
HP見させていただきました。×10テレコンすごいですね。
いろいろ参考にさせていただきます。
これからもよろしくお願いします。

添付画像
【DSCF0643.JPG : 42.1KB】

1 / 124 ツリー 前へ→
ページ:  ┃  記事番号:
10952
(SS)C-BOARD v3.5.4 is Free.